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経営者に聞く

ハロウィン期間中は遊び心のある演出も【シャングリ・ラ 東京】

ハロウィン期間中は遊び心のある演出も【シャングリ・ラ 東京】

シャングリ・ラ東京(東京都千代田区)は、28階ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」で、10月1日から「ハロウィンアフタヌーンティー」、11月1日から「オータムアフタヌーンティー」を開催する。

栗やかぼちゃ、りんご、サンマ等、旬の食材をふんだんに使い、秋の味覚を楽しめる5種のスイーツと5種のセイボリー、3種のスコーンが揃う。ハロウィン期間中は遊び心あるデコレーションが施され、11月は紅葉をモチーフにした華やかな演出が加わる。

「モンブラン」はフランス産の栗を贅沢に使用。「パンプキンクイニーアマン」は異なる食感と味わいが楽しめる食べ応えのある一品で、ハロウィン期間中はおばけの形をしたチョコレート、オータム期間中はかぼちゃの形のチョコレートを添える。

各種ドリンクがセットになり、料金は一人8580円(税込サ別)。

 

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右:ペストリーシェフ 入鹿貴史氏(スイーツ・スコーン担当)
左:バンケットシェフ 大野敏幸氏(セイボリー担当)

 

――今回のメニューのポイントは。

入鹿 旬の美味しさを楽しめる季節のアフタヌーンティーは毎年好評ですが、今年のイチ押しスイーツは「モンブラン」。フランス産の栗を贅沢に使い、ほどよい甘さに仕上げました。

ハロウィン期間中は、オバケや猫耳など遊び心のあるモチーフを散りばめつつも、大人がゆったりと季節を楽しめるようなメニュー構成を心がけました。

大野 サーモンやサンマ、きのこ、茸、茄子、紫芋など、旬の食材をふんだんに取り入れ、季節ならではの温かみと落ち着きを感じさせる色合いを意識しました。日本の四季の恵みを大切にし、稲穂や紅葉、銀杏などの飾りを添えることで、五感を通じて秋の深まりを堪能いただけるよう工夫しています。

 

――どのような需要を掘り起こしたいか。

入鹿 非日常の空間で、大切な家族・友人の方たちと心豊かな時間を過ごして頂けるよう、細部までこだわりました。このひとときがシャングリ・ラ東京を知って頂くきっかけとなり、次回の滞在・利用へと繋がることを願っています。

大野 秋ならではの非日常的なひとときを楽しんで頂き、ホテル滞在の魅力を存分に感じて頂きたいですね。日帰りで気軽に利用できるティータイム利用はもちろん、遠方からお越しの方には宿泊と組み合わせてホテルステイを満喫頂きたいと思います。

アフタヌーンティーは季節毎にテーマを変えているため、リピーターの方たちにも新たな発見と楽しみを提供し、継続的な需要の喚起にも繋がると考えています。

 

(国際ホテル旅館2025年9月20日号から抜粋)