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経営者に聞く

  • 「オーナー・オペレーター化」を推進【ポラリス・ホールディングス】

    「オーナー・オペレーター化」を推進【ポラリス・ホールディングス】

    ポラリス・ホールディングス(ポラリスHD、東京都千代田区)は、昨年5月1日付で「価値開発」から商号を変更した。2018年からスターアジアグループとの資本・業務提携など、抜本的な改革を進めてきた同社。不動産投資の実績豊富なスターアジアグループの視点をホテルオペレーションに生かし、コロナ禍の難局を乗り切っていく。代表取締役社長の梅木篤郎氏に聞いた。 ホテルオペレーターのポラリスHDとしてはコロナ禍は厳しい局面ですが、一方で、スターアジアグループにとっては新たな物件取得の機会でもあります。 事態が正常化すれば、日本は再び観光立国として発展...

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  • 現場から100通の提案【三井不動産ホテルマネジメント】

    現場から100通の提案【三井不動産ホテルマネジメント】

    三井不動産ホテルマネジメント(東京都中央区)代表取締役社長の雀部優氏は、2021年は「新たな顧客層の開拓」と「リピーターの創出・獲得」に力を注いだ。 「当社をはじめ宿泊主体型ホテルの利用客の多くは、ホテルをビジネス旅行や観光・レジャーなどの拠点としていました。これを『ホテルを訪れる』『ホテルで過ごす』ことを目的とした利用機会の創出に向けて、様々なプランやサービス、キャンペーンを展開しています」(雀部氏) 従来の宿泊滞在とは異なる、ホテルで「働く」「住まう」「憩う/遊ぶ」といった過ごし方を提案。三井不動産グループが展開する法人向けシェアオ...

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  • 新しい働き方を実践する先行事例【帝国ホテル 東京】

    新しい働き方を実践する先行事例【帝国ホテル 東京】

    帝国ホテル(東京都千代田区)のグループホテルの従業員食堂は、自営化以前は外部企業に業務を委託していた。コロナ禍の影響で業務量が大きく減少する中、ホテルの人材を有効活用し、雇用確保の狙いも踏まえて各ホテルの自営化に踏み切った。 昨年8月にオープンした、帝国ホテル東京の従業員食堂「サステナブルカフェ テリアエスポワール」は、立ち上げに際してメニューの考案から食材の調達、調理スタッフの招集など、様々なハードルがあった。帝国ホテルのシェフは全員フランス料理が専門だが、エスポワールでは利用者の食べやすさ等を考慮して、ラーメンやそば・うどん等、ホテ...

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  • OYO Japanからリブランド【Tabist】

    OYO Japanからリブランド【Tabist】

    4 月1 日より、OYO Japan から社名変更し新たなスタートを切ったTabist(タビスト/東京都港区)。OYO のリソースを生かしつつ、日本の宿泊施設にあった宿泊システムやダイナミックプライシングにより、観光・宿泊施設のDX 化を推進。また宿泊施設とともに、各エリアの特徴を生かした顧客体験を提案、「域内観光」を促進していく。 同社は2019年、インドの大手チェーンOYOホテルの日本法人として発足し、190以上のパートナーシップ契約を結んできた。昨年6月に株式会社へ移行し、賃貸事業の譲渡やソフトバンクからの増資による子会社化など、体...

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  • 「人が人をもてなす」基本守り改革進める【アールエヌティーホテルズ】

    「人が人をもてなす」基本守り改革進める【アールエヌティーホテルズ】

    ロイヤルホールディングス(東京都世田谷区)傘下のアールエヌティーホテルズ(東京都世田谷区)。コロナ禍においてはロイヤルグループのリソースを活用・共有しながら間接業務を減らし、組織の適正化などを進める構造改革を行ってきた。代表取締役社長の本山浩平氏は、その中で模索を続けてきたからこそ、見えてきたこともあったという。 「国内ビジネス旅行の宿泊需要は、もう2019年時点の水準に100%戻ることは難しいだろうとの前提のもとで『選ばれるホテル』になるための努力を進めます」(本山氏)。 特に課題となっていたのが、国内の観光・レジャー旅行客をいか...

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