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経営者に聞く

レストランとショップを全面刷新【オリオンホテル モトブ リゾート&スパ改装プロジェクト統括ディレクター 三好勲氏】

レストランとショップを全面刷新【オリオンホテル モトブ リゾート&スパ改装プロジェクト統括ディレクター 三好勲氏】

オリオンホテルモトブリゾート&スパ(沖縄県国頭郡)は、3月から館内主要施設を順次リニューアルオープンする。

「RYUKYU CREOLE(琉球クレオール) 」をコンセプトに、沖縄のアイデンティティを現代的に再構築。メインダイニングとホテルストアの刷新を通じて、「食・体験・空間」が有機的につながる滞在導線を創る。

メインダイニング「The Brasseries & Table(オリオンブラッスリー&テーブル)」は、5月1日オープン予定。地元食材や様々な食文化が混じり合った「琉球クレオールスタイル」のビュッフェ料理をオールデイで提供する。

3月5日開業予定の「The Store&Journey(ストア&ジャーニー)」は、同ホテルの視点でセレクトされたやんばるエリアの特産品やオリオンビール公式グッズ等を販売する。シーサー絵付け等のクラフト体験、ビールや泡盛の歴史を学ぶ講座の開催も予定する。

 

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(改装プロジェクト 統括ディレクター 三好勲氏)

――改装の狙いは。

三好 多様な文化が混じり合い、独自の進化を遂げてきた沖縄のアイデンティティを、現代的な感性とオリオンホテルならではのホスピタリティで再構築すべく、 コンセプトを 「RYUKYU CREOLE(琉球クレオール)」としました。

メインダイニングおよびホテルストアの刷新を軸に、ゲスト心を解放しながら沖縄北部・やんばるエリアの魅力に自然と触れられる、より洗練された豊かなリゾートステイを目指しています。

 

――改装の見どころは。

三好 今回のリニューアルでは、各施設の役割を単なる「場所」としてではなく、ゲストの感情を切り替え、体験をつなぐ「ファンクション(機能)」として再定義しました。館内を移動するごとに体験が自然に連なり、滞在の流れが途切れない導線設計を行っています。

ショップは当ホテルの視点でセレクトした「沖縄のいいもの」を、見て・触れて・体験し、旅の記憶として持ち帰られる場を創出。 レストランでは「琉球クレオール」を体現するメニューを通じて、主要顧客層として意識しているファミリーがテーブルを囲む〝食卓〟の時間を大切にします。

 

――改装の告知、情報発信はどのように展開しているか。

三好 主にInstagramやFacebookを通じて、店内の様子やショップでの取り扱い商品、レストランのシグネチャーメニューなどを発信予定です。今後は改装施設を実際に体験いただける宿泊およびレストラン利用券のプレゼント企画等も検討しています。

(国際ホテル旅館2026年3月5日号から抜粋)