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  • 開発、開業計画
  • 23.02.08

西日本最大級・客室数1704室【アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉】

西日本最大級・客室数1704室【アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉】

アパホテル(東京都港区)は2月1日、客室数1704室を擁するアパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(大阪市北区)を開業した。

地上34階建ての超高層タワー型ホテルで、客室のほか、大浴殿・露天風呂「玄要の湯」、最上階の「ビックリマンプール」、レストラン、ジム、コンビニ、エステ等、様々な館内施設を有する。大浴殿やレストラン等を日帰りで利用できるプランも用意し、滞在を楽しむアーバンリゾートとして運営する。

アパグループ社長兼CEOの元谷一志氏は「2024年には客室数2055室のアパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉の開業も控えている。関西躍進の一翼を担いたい」と語る。