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  • 宿泊施設向け商材・アイテム
  • 24.05.01

カーボンニュートラル認定の食肉【牛長】

食肉業務用卸の老舗である牛長(大阪市住之江区)は、カーボンニュートラルの認定を受けた牛肉や豚肉の販売に力を入れている。今年、カーボンニュートラルの豚肉を使った加工肉を商品化。国内の大手ホテルチェーン等に販売している。

牛肉はオーストラリア産、豚肉はスペイン産のもので、いずれも各国の専門機関がカーボンニュートラルの認証を得ている。今回、より安定した品質の商品提供を目指して豚肉をウインナーやベーコン等に加工した。

代替肉やプランツフードが注目される中、同社も環境に配慮した食材の取り扱いを模索。「食肉本来の味や質感を楽しみつつ、地球環境にも配慮した商品を提供したい」(取締役営業本部長・吉田智氏)との考えから、世界中の食肉市場を調査する中で、これらの食肉に出合ったという。「当社の取引先であるホテルにヒヤリングを行い、試食もしてもらいながら、加工肉は様々なシーンで活用できるとの感触を得ている」と吉田氏。

 

(国際ホテル旅館2024年4月20日号)