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  • 開発、開業計画
  • 24.05.04

戦略的パートナーシップ 国内7ホテルをリブランド【マリオット・インターナショナル×HMIホテルグループ】

戦略的パートナーシップ 国内7ホテルをリブランド【マリオット・インターナショナル×HMIホテルグループ】

マリオット・インターナショナル(米国メリーランド州)とホテルマネージメントインターナショナル(HMIホテルグループ、東京都中央区)は、4月17日、戦略的パートナーシップを締結。HMIホテルグループが運営する7ホテルを「マリオットホテル」または「コートヤード・バイ・マリオット」にリブランドする計画を発表した。

 

今回リブランドする7ホテルは、グランドホテル浜松(→浜松マリオットホテル、浜松市中区)、リザンシーパークホテル谷茶ベイ(→沖縄マリオット・リザン・リゾート&スパ、沖縄県国頭郡)、ホテルクラウンパレス小倉(→コートヤード・バイ・マリオット小倉、北九州市八幡西区)等。いずれも営業を継続しながらリノベーション工事を行い、2025年から26年にかけて順次リブランドオープンする予定だ。いずれもフランチャイズ契約に基づいて営業される。

 

マリオット・インターナショナルとしては、7ホテル・計約2200室のリブランディングプロジェクトを日本国内で単一に契約するのは、本件が最大規模となる。また、浜松市と北九州市はマリオットグループとして初出店となる。日本国内で44の宿泊施設を展開するHMIホテルグループのポートフォリオと、マリオットの世界的なホテルブランドおよび旅行プログラムが協業することで、地方都市への旅行者の誘客を促すとともに、ホテルおよび観光地の高付加価値化を推進する狙いがある。

 

今回のパートナーシップについて、HMIホテルグループ代表取締役社長の比良竜虎氏は「地方都市にグローバルブランドのホテルを展開することで、世界中の旅行者にホテルおよびその地域の存在や魅力に触れる機会を創ることができる。デジタル先進国である米国を本拠とするマリオット・インターナショナルのホテル運営、特にDXに関するノウハウを当社運営ホテルに取り入れることで、当社のDX推進を促すとともに、当社が進めるインド市場の開拓も含めて、日米印それぞれの観光振興に結び付けたい」と語る。

 

(国際ホテル旅館2024年4月20日号)