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  • リニューアル、リブランド
  • 24.06.20

客室全室をリニューアル【東急ステイ西新宿】

客室全室をリニューアル【東急ステイ西新宿】

東急ステイ西新宿(東京都新宿区)は3月26日、全館リニューアルオープンした。

客室の家具・家電や表層を刷新した。また、改装前はシングルルームだった客室を、全て2名利用が可能なダブルルームに変更。最大4名での宿泊が可能な「レジデンシャルファミリールーム」も新設し、これまでのビジネス需要中心の客室仕様から、グループや家族連れでのレジャー需要にも応える、滞在機能性の高い施設に生まれ変わった。

リニューアルコンセプトの「Hygge(ヒュッゲ)」は、デンマーク語で居心地の良い空間を意味する言葉。観光やビジネスの合間に自宅のように寛げる場所にしたいという思いが込められている。このコンセプトを具現化するため、輝きのある照明や夜空をイメージした青や黒の壁紙をアクセントに取り入れ、星空の中にいるような空間演出を取り入れた。

また、東急ステイを運営する東急リゾーツ&ステイのSDGsブランド「もりぐらし」の取り組みの一環で、廃棄予定だったフットスローとボルスタークッションを、ドライヤーを収納する袋やホテルスタッフ用のネックストラップ等に生まれ変わらせるアップサイクルも行った。

「今回のリニューアルで、客室全室に2ドア式の冷凍冷蔵庫を採用。冷凍食材やアイスクリーム等をストックでき、客室内の電子レンジで温めてゆっくり食事を取ることもできる。長期滞在においてもより快適に過ごせるようにしてほしい」と支配人・阿由葉真弓氏。

(国際ホテル旅館 2024年6月20日号)