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  • 宿泊施設向け商材・アイテム
  • 24.07.09

繊維廃棄素材をアップサイクル【ASPLUND】

繊維廃棄素材をアップサイクル【ASPLUND】

家具の製造・販売を行うASPLUND(アスプルンド、東京都港区)は、今春、繊維廃棄素材をアップサイクルして作られた家具・建材向けのマテリアルボード「ステラポップ」の取り扱いを始めた。

ステラポップは、ベトナムのジーンズメーカーから生まれた、本来なら捨てられるはずだった廃棄デニム素材をレジンで固めたもの。素材の色がそのまま使われ、ポップなカラーや大理石調のもの、白地にゴールドのアクセントが利いたもの等、デザイン性の高さも特徴だ。表面はなめらかな手触りで硬度もある。

これを業務用の家具・什器や化粧合板として商品化し、木材の代材として活用する。まずはオフィス用デスク天板、ソファフレーム、ランプシェード等の商品に取り入れ、今後は店舗什器やホテルの装飾品、客室のアメニティ用トレー等の開発も進め、BtoB向けのインテリアとして幅広く展開する。

「カットがしやすいので、様々な製品に取り入れられる。他にないデザインで、他者との差別化を図りたい」と、オフィス部部長・阿部あゆ子氏。

(国際ホテル旅館 2024年7月5日号)