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  • 24.07.21

アジア初「ミシュランキー」108軒を選定【ミシュラン】

アジア初「ミシュランキー」108軒を選定【ミシュラン】

ミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤ(群馬県太田市)は、7月4日、日本国内のホテル・旅館を対象に、3段階のキー(鍵のマーク)で評価する「ミシュランキー」を発表した。

ミシュランキーは、レストランと同様、ミシュランガイドが独自の評価基準でセレクトした宿泊施設「ミシュランガイドホテルセレクション」の新たな評価制度として、今年から始動したもの。4月からフランス、アメリカ、スペイン、イタリアで順次発表され、今回発表した日本はアジア圏で初となる。また、9月には北中米とタイ、10月にはイギリスで発表を予定している。

選定は、①ホテル自体が旅の目的地であり、その土地ならではの体験ができる、②素晴らしい建築とインテリアデザイン、③サービスの質、快適性、メンテナンスが行き届いている、④価格に見合った体験ができる、⑤施設の個性やユニークな特徴を反映した独自性がある、の5つを基準に、多様な角度から各ホテルの体験を評価した。

今回、日本でミシュランキーに選ばれたのは、国内243軒(7月1日現在)のミシュランガイドホテルセレクションのホテル・旅館のうち、108施設。内訳は、最上級の滞在を提供する「3(スリー)ミシュランキー」が6軒、素晴らしい滞在を提供する「2(ツー)ミシュランキー」が17軒、特別な滞在を提供する「1(ワン)ミシュランキー」が85軒。

(国際ホテル旅館2024年7月20日号)