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  • 24.09.16

水都大阪や日本らしさを感じさせるインテリア【フォーシーズンズホテル大阪】

水都大阪や日本らしさを感じさせるインテリア【フォーシーズンズホテル大阪】

フォーシーズンズホテル大阪(大阪市北区)は、8月1日に開業した。フォーシーズンズホテルとしては⽇本国内で4軒⽬、大阪へは初出店となる。

JR大阪駅から徒歩11分、高層複合タワー「ONE DOJIMA PROJECT」の28階から37階、および地下1階から2階に出店するもの。客室175室、6軒のレストラン&バー、屋内プール、フィットネス、スパ、宴会場を完備する。

内装はフランス人デザイナーのグエナエル・ニコラ氏が率いるCURIOSITY(キュリオシティ、東京都渋谷区)と、SIMPLICITY(東京都千代田区)、デザインスタジオ・スピン(東京都目黒区)の3社が担当した。

客室は、どの部屋からも大阪の街を一望でき、モダンなデザインの中にも日本を感じられる要素を取り込んだ。特別コンセプトフロアの「GENSUI(玄水)」には、旅館を現代風にアレンジした客室21室が設けられ、畳敷きの床や掘りごたつ式のダイニング等を備える。

ホテル最上階の37階はレストランフロアで、大阪市街を見渡せる眺望とともに本格的な味わいを提供する。本格的な広東料理をダイナミックなオープンキッチンで調理するシグネチャーレストラン「江南春」、カクテルやスピリッツを取り揃えた「バー・ボタ」のほか、10月には鮨レストランの開業も予定している。ほか、1階にオールデイビストロ「ジャルダン」や日本茶ラウンジ等も設けられる。

36階はワンフロアをウェルネスゾーンとし、5つのトリートメントルームを有する「THE SPA」、インドアプール、サウナ、温浴施設、フィットネスセンターを完備する。

総支配人のアレスター・マカルパイン氏は「日本の建築美を随所で感じられるホテルで、ロビーには大阪城にインスピレーションを得た石造りのデザインを、特別コンセプトフロアの『GENSUI(玄水)』には旅館の雰囲気を現代風にアレンジした畳敷きの客室が1フロア分用意されている。37階は大阪市内を見渡せるレストランフロアで、特にバー・ボタからの眺望は格別。どこを歩いても新しくてエキサイティングなものがある」と語る。

(国際ホテル旅館2024年9月5日号から抜粋)