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  • リニューアル、リブランド
  • 24.09.23

小豆島の旅館「海辺の宿 入舟」運営を承継【小豆島ヘルシーランド】

小豆島の旅館「海辺の宿 入舟」運営を承継【小豆島ヘルシーランド】

小豆島でオリーブの栽培・製造等を手掛ける小豆島ヘルシーランド(香川県小豆郡)は、島内の宿泊施設「海辺の宿入舟」をリニューアル。7月14日から8月31日までの期間限定で営業を再開した。

客室および廊下の床をじゅうたんから板張りに変更し、水回りの改修等を実施。宿泊料金は1室2名利用の場合、一人1泊5250円から(税込)。9月以降は再び休館して改修工事を行い、ボイラーの入れ替えやアートルームの導入等を予定している。

入舟は1968年創業。客室数は11室。経営者が家庭の事情で経営を断念したことを受け、昨年末、小豆島ヘルシーランドが事業を買収・取得した。小豆島ヘルシーランドは古民家を改修した一棟貸し宿泊施設を運営する実績があるが、複数の部屋を備える宿泊施設を承継するのは初めて。社長の柳生敏宏氏が前経営者のアドバイスを受けながら運営方法を模索してきた。

「前経営者の思いや、クチコミ等でも評価されているホスピタリティを私たちもできる限り引き継ぎ、人の気配や温もりを感じられるところを残して営業したい。小豆島はコロナ禍を機に宿泊施設が減り、島の活性化のためにも、さらなる減少を食い止めたい」と柳生氏。

(国際ホテル旅館2024年9月20日号から抜粋)