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  • 開発、開業計画
  • 25.01.22

湯河原温泉「青巒荘」の全株式取得【フォレスト】

湯河原温泉「青巒荘」の全株式取得【フォレスト】

フォレスト(神奈川県足柄下郡)は昨年11月11日、湯河原温泉で旅館を営む青巒荘(神奈川県足柄下郡)の全株式を取得し、グループ会社化した。

青巒荘は1929年( 昭和4) に誕生し、まもなく創業100年を迎える。奥湯河原の自然に囲まれた41室の温泉旅館で、湯河原を代表する宿の一つとして、長年、多くの宿泊客を迎え入れてきた。「白龍の滝」瀑下にある仙境野天風呂は、季節の変化とともに温泉を楽しめる。

昨年2月1日、民事再生手続開始の申立てを行い、フォレストがスポンサーとして青巒荘の業績改善を取り組んできた。同年10月23日付で再生計画案が認可決定され、フォレストグループとして再出発するに至った。

フォレストは1999年の創業以来、湯河原温泉を本拠に全国各地でホテル・旅館等を運営。今回、青巒荘がグループ入りしたことで、同社が運営する宿泊施設数は20施設506室となった(関連会社を含む)。湯河原では、祖業の「ホテル城山」をはじめ湯河原で8施設を営業する。今後も湯河原の施設間でのシナジー創出と運営合理化を図り、湯河原温泉の面的な魅力を発信することで地域経済への貢献に努める。

(国際ホテル旅館2025年1月20日号より)