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  • 開発、開業計画
  • 25.01.22

HOTEL星取テラスせきがね 4月オープン【流通】

HOTEL星取テラスせきがね 4月オープン【流通】

倉庫・運輸関連の流通(鳥取県倉吉市)は、昨年12月18日、関金温泉に「HOTEL星取テラスせきがね」を今年4月26日にオープンすると発表した。

1968年に「国民宿舎関金荘」として開業し、その後「グリーンスコーレせきがね」への名称変更を経て2020年3月に閉館した施設について、倉吉市が再生計画を推進。流通を代表とする企業体が指定管理者に選ばれ、改修・建て替え工事を行いながら開業準備を進めてきた。同社は今後10年間運営を担当する予定だ。

HOTEL星取テラスせきがねは、既存施設を改修した南館と新設の北館で構成され、総部屋数は30室。「星ふるまちのやさしい宿」をコンセプトに、北館の客室全13室をユニバーサルデザインルームとしたほか、浴場では専用車椅子とバスリフトを使って介護が必要な人でも温泉を楽しめるようにした。オストメイト対応およびオムツ交換台を備えた多目的トイレなども設置し、全ての宿泊客が利用しやすい設計とした。

キャスト全員がユニバーサルマナーを学び、快適な滞在をサポートする。また、有料サービスとして介護タクシーでの送迎や入浴介助サービスも行う。愛犬と一緒に滞在でき、ドッグランを併設した「ワンちゃん泊ルーム」も4室設ける。

(国際ホテル旅館2025年1月20日号より抜粋)