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  • ロビー、フロント、パブリック
  • 25.03.08

春の訪れを華やかな装飾で表現【東京ガーデンパレス】

春の訪れを華やかな装飾で表現【東京ガーデンパレス】

東京ガーデンパレス(東京都文京区)は、3月21日まで「春の装飾~つるし飾り~」を開催している。

新潟県の十日町・津南町・湯沢町に現存する「雪国越後三大つるし雛」のミニチュア3基を1階ロビーに展示している。ホテルでの展示は2019年から行っており、今年で6回目。支配人の坂本浩美氏は「つるし雛は江戸時代から伝わるとされる。華やかで色鮮やかな装飾を来館客や地域住民の皆さんに楽しんでいただき、春の訪れを感じてほしいと、当時の支配人らが企画した」と振り返る。

ロビーに展示されているつるし雛のもととなった「雪国越後三大つるし雛」は、和装小間物製造卸業の京佑(京都市伏見区)が2011年の東日本大震災からの復興を祈願して製作。十日町のつるし雛は「世界最多の手作り詰め物人形展示物」として2012年にギネス世界記録に認定されるなど、いずれも特徴的なものとなっている。同ホテルでの展示は、京祐と十日町地域地場産業振興センター道の駅クロステン(新潟県十日町市)の賛同・後援を得て実施している。

(国際ホテル旅館2025年3月5日号から抜粋)