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  • 旅行会社、OTA
  • 25.04.22

今年のGW 国内旅行者数が2290万人と推計【JTB】

JTB(東京都品川区)は4月3日、今年4月25日から5月7日のゴールデンウィーク期間中、1泊以上の旅行に出かける人の動向見通しをまとめた。総旅行者数は2345万人で前年比93.1%、総旅行消費額は9855億円で同96.1%と推計される。国内旅行は物価高騰や混雑などを避けて旅行時期をずらす傾向もあり、旅行者数・消費額ともに減少傾向なものの、平均費用は前年を上回る見通しだ。

 

GW期間中の旅行について「行く」または「たぶん行く」と回答した人は、合計で20.9%となり、前年調査に比べて5.6ポイント減少した。

性年代別では全ての世代で旅行意欲が低下し、特に年齢の低い層ほど消極的になっている。男性の29歳以下は33.9%で前年比6.6ポイント減、女性の29歳以下も31.5%で同8.2ポイント減となった。

国内旅行は旅行者数が2290万人で前年比92.8%、旅行消費額が83831億円で同94.0%。平均費用は3万6600円で同101.4%を見込む。行先は居住地域外に分散し、鉄道や航空機などを利用した遠方旅行の増加に伴い日数も増える傾向にある。

(国際ホテル旅館2025年4月20日号から抜粋)