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  • 開発、開業計画
  • 25.06.24

高岡市の歴史的建物をホテルに再生【温故知新】

高岡市の歴史的建物をホテルに再生【温故知新】

宿泊施設等のプロデュース・運営を手掛ける温故知新(東京都新宿区)は、5月21日、ミサワホーム(東京都新宿区)を代表とするコンソーシアムの一員として、富山県高岡市の「旧高岡共立銀行利活用事業」に参画したと発表した。

大正期に建てられた本格的洋風建築の「旧高岡共立銀行」を、建物の歴史的価値と意匠を尊重しながら体験型ホテルに再生するもので、1階をレストランとショップ、2階と3階を宿泊施設とする。隣接地にも6階建て建物を増築し、宿泊施設として運営する計画だ。着工は2026年度、開業は2028年の予定。

旧高岡共立銀行は赤煉瓦や白御影石、緑青銅板葺屋根の外観意匠が特徴的な建物で、2010年には「とやまの近代歴史遺産百選」に選定されるなど、文化財としての価値が評価されている。

 

(国際ホテル旅館2025年6月20日号から抜粋)