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  • 開発、開業計画
  • 25.06.24

最上位スイートはテラス付き193㎡ 1泊300万円【帝国ホテル 京都】

最上位スイートはテラス付き193㎡ 1泊300万円【帝国ホテル 京都】

帝国ホテル(東京都千代田区)は6月4日、来年春の開業を予定している帝国ホテル京都(京都市東山区)について、客室のデザイン画像を公開した。祇園の非日常の世界観と、帝国ホテルが大切にしてきた〝寛ぎ〟の理念を融合させ、真の文化と最上級のサービスを追求する新しい時代のラグジュアリーホテルを目指す。

帝国ホテル京都は、国登録有形文化財の弥栄会館の一部を保存・改築する本棟と、敷地内に増築する北棟の2棟で構成される。客室数は55室で、異なる建築構造や眺望を特徴にした「保存」「改築」「増築」の3エリアで展開する。

本棟北東面の改築エリアの最上階6階には、最上位スイート「インペリアルスイート」が設けられる。インペリアルスイートは客室部分128㎡とテラス65㎡の193㎡で、北と東の2面に広がるテラスから祇園の街並みから東山の山並みまで見渡せ、弥栄会館の象徴である鐘塔を活用した特別な滞在体験などを提供する。宿泊料金は1泊300万円(販売予定価格。税サ込、宿泊税別)。

代表取締役社長の風間淳氏は「帝国ホテルとしては、帝国ホテル大阪(大阪市北区)の開業以来、33年ぶりの新規出店となる。京都は全国有数のホテル激戦区だが、日本発のホテルブランドとしてスモールラグジュアリーホテルならではの滞在体験とサービスを提供したい」と語る。

 

(国際ホテル旅館2025年6月20日号から抜粋)