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  • 25.07.23

じゃらんアワード2024 地域ブロック別に発表【リクルート】

じゃらんアワード2024 地域ブロック別に発表【リクルート】

リクルート(東京都千代田区)が運営する旅行情報サービス「じゃらんnet」と、観光に関する調査・研究、地域振興機関の「じゃらんリサーチセンター」は、6月から7月にかけて、2024年4月から2025年3月までの1年間に顕著な実績を収めた宿泊施設や地域の優れた取り組みを表彰する「じゃらんアワード2024」を地域ブロック別に発表した。じゃらんnet」の取扱額が上位の宿泊施設に贈られる「じゃらんOF THE YEAR売れた宿大賞」関東・甲信越ブロックの受賞施設は表の通り。

6月30日にグランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)で開催された「じゃらんフォーラム2025」東京会場において、旅行Division Vice Predidentの大野雅矢氏はリクルートおよびじゃらんの戦略を発表。総地域消費額の増加に向けて「①集客の最大化」と「②クライアントの業務負荷削減」の二つを柱に、持続可能で活気ある観光地づくりに貢献するとした。

具体的な施策として、地域資源を活かした体験型コンテンツの造成や体験割引クーポンの配布等の需要創出、毎月のセール施策による予約サイクルの向上、クーポンを予約に繋げるための機能開発、じゃらんの上位会員の限定特典等による予約アクション増加等を実施する。

また、インバウンドサービス経由の取り扱い額が2019年と比べて約6倍と大きく伸びていることを踏まえ、より幅広い海外OTAとの連携を強化。関連する施策も進め、インバウンド集客を支援する。

大野氏は「地域社会の活性化に向けて、日々の生活を豊かにする新たな機会の提供に取り組みたい」と語る。

 

(国際ホテル旅館2025年7月20日号から抜粋)