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  • 25.09.08

多機能サービスロボット エレベーター連携強化【RoboPath】

多機能サービスロボット エレベーター連携強化【RoboPath】

自律型AIを搭載した多機能サービスロボット「UP」を開発・販売するRoboPath(東京都港区)は7月、ジャパンエレベーターサービスホールディングス(JESグループ、東京都中央区)と共同で「ロボット向けエレベーター連携サービス」の提供を始めた。

RoboPathの技術を活用し、JESグループが施設毎に最適なセットアップを行う。複数施設のロボット運用も一元的に管理でき、運用の効率化等にも繋がる。

UPはロボット本体と機能ユニットが上下に分かれて構成されている。上部のユニットを付け替えることで、配達・運搬・清掃等、様々な利用シーンに対応できる。また、高精度のセンサーや、独自開発の「エレベーター連携モジュール」等により、エレベーターとロボットとの連携をスムーズかつセキュアに実現する。

国内のホテル、医療施設、工場等で導入が進んでいる。代表取締役の平木康孝氏は「ホテルでは、客室へのルームサービスやリクエスト備品の搬送、パブリックスペースの清掃と、1台で2役・3役と様々な目的に利用できる」と語る。

 

(国際ホテル旅館2025年9月5日号から抜粋)