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  • 25.09.22

アジア太平洋地域 上半期のホテル投資額は47億米ドル【JLL】

総合不動産サービスのJLL(米国イリノイ州)は9月1日、今年上半期のアジア太平洋地域におけるホテル投資額は47億米ドル(6909億円=1ドル147円)で、前年同期比23%減になったと発表した。

世界的な経済の不確実性による慎重な投資判断と、売り手と買い手の評価額の乖離(ビッド・アスク・スプレッド)に伴うデューデリジェンス機関の長期化等が影響した模様。成熟したホテル市場に投資が集中し、日本・大中華圏・オーストラリア・シンガポール・韓国の5カ国で総投資額の84%を占めた。

域内で投資額が最も大きかったのは日本の15億米ドルで、次いで大中華圏の7億4400万米ドル、オーストラリア6億6400万米ドルが続いた。

JLLは、通年の投資額は128億ドル(1兆8816億円)で前年比5%増に達すると予測している。

 

(国際ホテル旅館2025年9月20日号から抜粋)