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- 本紙好評連載
- 25.11.06
第9回 宿泊施設TVインフォメーションの「閲覧ログデータ分析機能」提供開始【宿泊運営の未来を変える宿泊施設トータルソリューション】
(ネットシスジャパン 営業部 次長 川崎健太郎氏)
館内情報発信の“効果測定ができない”課題
宿泊施設では、館内テレビで流す案内情報やプロモーションの「どの情報が宿泊客にどれだけ見られているのか」を把握できず、情報発信の効果検証や改善施策の立案が困難でした。
また、館内での案内更新や販促活動が経験や勘に頼るケースが多く、効率的な運営・DX推進の妨げとなっていました。
ホテル館内TVの閲覧履歴を自動収集し、“情報発信の効果”を可視化
「閲覧ログデータ分析機能」では、館内テレビのTVインフォメーション上で表示された全ページの閲覧履歴を自動でクラウドに集計。ダッシュボード上で、ページごとのアクセス数、日別推移、客室稼働率との相関など、多角的なデータを一目で確認できます。これにより、「宿泊客がどの情報に最も関心を持っているのか」を数値で把握し、効果的な館内告知・販促戦略を立案することが可能になります。
宿泊客にとっても、滞在中の案内が充実し、知りたい情報やタイムリーな情報を得られることで、快適な滞在の実現に繋がります。
施設ごとの比較や期間別推移の分析も可能
閲覧ログ比較画面では、単一施設だけでなく複数ホテルを横断的に比較したり、特定期間の閲覧傾向を表示することも可能です。また、データはCSV形式や画像ファイル形式で出力でき、月次報告や運営会議資料としても活用できます。
現場スタッフはリアルタイムで閲覧動向を把握し、本部では全体の傾向を俯瞰できるため、情報発信戦略を組織全体で最適化できます。
特に、宿泊だけでなく、レストランやイベント等、様々な部門が企画を行っている中~大規模ホテル・リゾート施設、チェーン展開している宿泊事業者、販促戦略の効果や宿泊客の行動データを分析し経営判断に役立てたいホテル・旅館本部において、活用できます。
宿泊施設の情報発信を“戦略的データ活用”へ進化
ネットシスジャパンは、TVインフォメーションを「館内案内」から「経営判断に活かせる情報基盤」へと進化させていきます。宿泊施設のDXを支援するソリューションパートナーとして、業務効率化と顧客体験向上の両立を目指します。
【企画】株式会社ネットシスジャパン
(国際ホテル旅館2025年11月5日号)
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