NEWS

ニュース

  • ニューオープン
  • 25.12.07

キャプション by Hyatt 兜町 東京 開業【ハイアットホテルズ】

キャプション by Hyatt 兜町 東京 開業【ハイアットホテルズ】

ハイアットホテルズ(米国イリノイ州)は10月7日、キャプションby Hyatt兜町東京(東京都中央区)を開業した。平和不動産(東京都中央区)による⽇本橋兜町・茅場町の街づくりの⼀環で開発されたもので、キャプションby Hyattとしては世界4軒目、日本では大阪に続く2軒目・東京初進出となる。

キャプションby Hyatt兜町東京は、東京メトロ茅場町駅から徒歩1分・日本橋駅から徒歩2分。建物は地上12階・地下1階、延床面積9977.66㎡の規模で、客室195室やソーシャルハブ「Talk Shop(トークショップ)」、フィットネスルームを備える。

客室はスタンダード、ハイフロア、デラックス、スイートで構成。ホテルの中心にあるソーシャルハブTalk Shopは〝Burger&Greens〟をコンセプトに、バーガーやサラダ、地元ロースターで焙煎したコーヒー等を提供する。また、ジャズナイトやポップアップイベント等、街のカルチャーを取り入れたプログラムの開催も予定している。

フードメニューはヘッドシェフのLarimer Timothy(ラリマー・ティモシー)氏が日本橋エリアの食材からインスピレーションを得ながら、自由な発想で多彩なメニューを考案。王道スタイルのバーガー「@キャプション」、さつまいもやひよこ豆、フェタチーズ、アボカド等、栄養価の高い食材をバランスよく盛り合わせた「ブッダボウル」等を用意する。

館内には同ホテルのために制作されたアート作品が展示される。MOTAS.(モータス)は日本を拠点に幅広く活動するアーティストで、客室やコミュニティラウンジに兜町をモチーフにした色彩豊かなアートを手掛けた。オーストラリア出身のイラストレーターであるAdrian Hogan(エイドリアン・ホーガン)は、街の風景を温かな筆致で表現し、客室バスルームやエレベーターホール等に展開した。

 

(国際ホテル旅館2025年12月5日号から抜粋)