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- 宿泊施設向け商材・アイテム
- 25.12.07
DYNATECH meet up 2025 開催【バリューコマース】
バリューコマース(東京都千代田区)は11月19日、同社のサービス・ソリューションを利用する宿泊施設を対象にした「DYNATECH meet up 2025」を開催した。
同社は4月にダイナテック社を吸収合併したことを踏まえて、トラベルテック事業を「DYNATECH(ダイナテック)」として、サービス名称等を全面刷した。今回のミートアップは、DYNATECHの取り組みと最新ソリューションの紹介、および宿泊業界の最新動向の共有と意見交換を目的とした。
「宿泊業イノベーション持続可能な成長戦略に向けて」をテーマに、京王電鉄(東京都新宿区)開発事業本部ホテル事業部事業戦略担当課長の増田裕介氏と、『国際ホテル旅館』編集長の米谷美咲が基調講演を行った。増田氏は、ホテルマネジメントと異業種で培ったマーケティングの経験・知見を踏まえて、現在推進している運営体制の改革とブランディングについて紹介。米谷は本紙取材を踏まえた「宿泊事業の持続可能な成長」に資する事例等を解説した。
「トラベルテック時代の経営戦略-収益最大化の切り札」をテーマとしたパネルディスカッションでは、Web3技術を活用し、バリューコマースと共同でシームレスな旅行体験の実証実験を行ったUPBOND(東京都渋谷区)代表取締役CEOの水岡駿氏、宿泊施設向けのオールインワンクラウドソリューション「talkappi(トーカッピ)」を提供するアクティバリューズ(東京都渋谷区)代表取締役社長の陳適氏、バリューコマーストラベルテック企画室長の佐原聡一郎氏が登壇した。
バリューコマース取締役の安房正浩氏はプロダクト戦略と今後の方向性を講演。同日に発表した、自社サイトへの再訪を促すリターゲティング広告等、DYNA IBEで自社予約を強化する新たな集客ソリューションを紹介した。安房氏は「宿泊施設のパートナーとして業界の課題に向き合い、バリューコマースの強みであるマーケティングノウハウに先進的な技術開発力を融合させ、トラベルテックで集客力向上と収益最大化を図るソリューションを引き続き提供したい」と語る。
(国際ホテル旅館2025年12月5日号から抜粋)
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