NEWS

ニュース

  • 開発、開業計画
  • 26.02.23

沖縄・恩納村と宮城・松島に新ホテル計画【グランビスタ ホテル&リゾート】

沖縄・恩納村と宮城・松島に新ホテル計画【グランビスタ ホテル&リゾート】

グランビスタホテル&リゾート(東京都千代田区)は、今年夏、沖縄・恩納村と宮城・松島にホテルを新規開業する。

同社代表取締役社長の荒井幸雄氏は、2月5日に行われた新規ホテル開業事業戦略発表会において、ホテル事業の今後の展開について、「札幌グランドホテル」等のシティホテルや「ホテルインターゲート」ブランドをはじめとする都市型ホテルに加えて、ラグジュアリークラスのリゾートを強化する考えを示した。

 

7月15日に開業するBLISSTIA SUITES & RESORT沖縄恩納村(沖縄県国頭郡)は、恩納村の中心部・ムーンビーチ近くにおいて、サンケイビル(東京都千
代田区)と東急不動産(東京都渋谷区) 、日鉄興和不動産(東京都港区)が開発を進めていたもの。客室139室のほか、ダイニングレストラン、大浴場、屋内外プール等を備え、ホテル営業をしながら別荘利用も可能なホテルコンドミニアムとして運営する。

客室は全室が50㎡以上で、ラナイ(大型バルコニーテラス)を併設し、オーシャンビューの客室からは美ら海を、フォレストビューの客室からはやんばるの森を見晴らすことができる。

ホテルキャスト(スタッフ)と地域の住民・企業が協働し、その土地ならではの体験を宿泊客に提供する新しい仕組み「ランドリレーション(地域連携)」も実施。伝統工芸・芸能や自然の魅力に触れるコンテンツを多数用意・提供する。

 

8月に開業するYOKI MATSUSHIMA(宮城県宮城郡)は、日本三景・松島の景観が楽しめる、全室オーシャンビュー・温泉付きのスローラグジュアリーホテルとして営業する。昨年2月末に事業承継したホテルを全面改装・リブランドしたもので、客室26室とレストラン、展望風呂・大浴場およびサウナを備える。

客室は26室中9室が露天風呂付き、17室が半露天風呂付き。全室で松島温泉が楽しめる。本施設でも地域との連携を重視し、周辺地域および東北地方全体を体験・食・空間で結ぶ拠点地となる取り組み「ローカルフォーカス(地域連携)」を実施する。

 

(国際ホテル旅館2026年2月20日号から抜粋)