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  • リニューアル、リブランド
  • 26.03.08

アパートメントホテル事業に本格参入【三菱地所、三菱地所ホテルズ&リゾーツ】

アパートメントホテル事業に本格参入【三菱地所、三菱地所ホテルズ&リゾーツ】

三菱地所(東京都千代田区)と三菱地所ホテルズ&リゾーツ(東京都港区)は2月2日、アパートメントホテル事業に本格参入し、新ブランド「WAYPOINT」を立ち上げると発表した。

1号物件で4月1日開業予定のWAYPOINT TSUKIJI TOKYO(東京都中央区)は、客室数103室の既存施設をアパートメントホテルにリノベーションするもので、地上9階建て、延床面積2392.77㎡の建物に客室52室とラウンジ、サービスコーナーを備える。館内各所に木材等のサステナブルな素材を取り入れ、多言語対応が可能なスタッフが宿泊客の滞在をサポートする。

客室の家具・什器には杉材を使い、バンクベッドを設置する等して最大6名の宿泊に対応する。一部客室にはミニキッチンや洗濯乾燥機を備える。

WAYPOINTは、主にインバウンドの多人数・複数泊需要に応えるブランドとして展開。三菱地所がソーシング・計画を手掛け、三菱地所ホテルズ&リゾーツが運営を担当する。東京都や大阪府等の都市観光拠点での整備を進め、2030年までに10軒の開業を目標に掲げる。

 

(国際ホテル旅館2026年3月5日号から抜粋)