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- 開発、開業計画
- 26.05.05
管理・運営代行室数が1000室突破【ホテリエ】
ホテル・民泊の運営代行業のホテリエ(福岡市中央区)は、今年3月、管理・運営受託する累計客室数が1000室を突破した。福岡市を中心に、宮崎、鹿児島、東京へとエリアを拡大し、地方都市から首都圏まで成長を加速させている。
ホテリエはホテル・民泊運営を一括で請け負う「完全丸投げ」サービスを展開。物件に新たな価値を生み出すことで不動産の可能性を最大限に引き出す運営ソリューションにより、オーナーには収益性を高める新たな不動産活用モデルを提案し、宿泊客には管理の行き届いた施設と快適で質の高い滞在体験を提供する。
運営品質とオーナー収益の最大化を両立させるため、1棟単位のプロデュースや中・大規模施設の運営に特化した体制を構築している。
その中核となるのが無人運営システムだ。人員配置を最小限に抑え、清掃、リネン、カスタマー対応を一元管理することで、運営コストを大幅削減し、従来の有人運営では難しかった高収益性と安定したサービス品質の提供を可能にする。
建物全体の資産価値を高めるトータルブランディングも特徴の一つだ。150室規模の大型ホテル運営で培ったノウハウを中規模施設にも応用し、全体のコンセプト設計から運営までを一貫して担うことで、競合との差別化を図り、資産価値の向上につなげる。
さらに、宿泊以外の追加収益を生み出す付帯事業にも力を入れる。スマートロッカー、コインランドリー、フィットネスルームや貸会議室等、物件のデッドスペースを収益源に転換し、オーナーの負担を増やすことなく多角的な収益機会を創出する。
代表取締役の笹栗泰典氏は「ホテリエは令和4年に設立された若い会社ですが、おかげさまで今年3月に受託室数が1000室を突破しました。現在、全国展開を目指して活動中です。マンション1室の民泊開業から、土地購入による1棟物ホテル開発・運営まで、あらゆる要望に応え、また、開業支援・運営から経理精算に至る全ての業務を対応し、当社グループによる既存宿泊施設の借上げや購入を通じて、物件パフォーマンスの再建にも注力しています。不動産価格や建築価格の高騰によって、既存の運営手法では採算が取りづらくなり、宿泊事業に対する注目度は日々高まっています。新規開業や既存施設の運営見直しを検討の際は、是非ご相談ください」と語る。
(国際ホテル旅館2026年5月5日号から抜粋)
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