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  • ロビー、フロント、パブリック
  • 24.10.20

ホテル内にコンビニジム「chocoZAP」【RIZAP】

ホテル内にコンビニジム「chocoZAP」【RIZAP】

健康に関する研究やボディメイク事業等を展開するRIZAP(東京都新宿区)は、10月1日、ホテル信濃路(長野県長野市)内にコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」を開店した。chocoZAPとしては初のホテルとのコラボレーション店舗となる。

chocoZAPホテル信濃路店は1階ロビー付近に設置された。トレーニングマシンのほか、セルフ脱毛・エステ・ネイル、洗濯乾燥機、カラオケ等も設置されている。ホテル宿泊客は無料で利用できるほか、ホテルを運営する公立学校共済組合長野支部の組合員は特別価格で利用できる。また、chocoZAP一般会員の利用も受け入れる。

他のchocoZAPと同様に無人ジムとして運営され、トレーニングマシン以外の一部サービスはchocoZAPのアプリで予約が可能。また、ホテル宿泊客はフロントで予約を受け付ける。マシンの維持管理や入れ替え等はchocoZAP側が行うため、ホテル側の人的負担はほとんど発生しない。

chocoZAPは現在、全国に1597店舗(2024年8月14日時点)を運営、会員数は127万人を突破した(同年8月15日時点)。これまで、ホテルと同じ施設内に出店した実績はあるが、宿泊客が無料で利用できる等、ホテルと運営面で提携・協業する取り組みは本件が初。

ホテル信濃路への出店は、宿泊客の満足度向上および組合員の福利厚生強化に繋げたいとホテル側からchocoZAPを誘致したい旨のオファーがあったことがきっかけ。chocoZAPとしては長野市に初出店となる。

広報部兼渉外政策部部長の杉原悠治氏は「chocoZAPは、月額3278円(税込)で全国どこの店舗も利用でき、トレーニング以外にも美容・ライフスタイル・エンターテイメント等、様々な分野のサービスを展開し、運動がより身近なものとなるよう、運動機会の拡充および習慣化を図っている。出店場所には市場および周辺環境、建物内の位置等、いくつかの条件を設定しているが、今回のケースをはじめ、新しい試みも積極的に進めている。ホテルは利用客のトレーニング需要への対応や滞在体験の充実を図る面からもchocoZAPとの親和性がある業態の一つと捉えている」と語る。

(国際ホテル旅館10月20日号)