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  • リニューアル、リブランド
  • 24.10.20

1階パブリックスペースを全面改装【尾瀬岩鞍リゾートホテル】

1階パブリックスペースを全面改装【尾瀬岩鞍リゾートホテル】

尾瀬岩鞍リゾート(群馬県利根郡)が運営する尾瀬岩鞍リゾートホテルは、10月1日からホテル1階の改装工事に着手。12月のリニューアルオープンを予定している。

この改装により、キッズラウンジとバーラウンジが新設される。玄関から靴を脱いで利用してもらうことで、いずれの空間も安心して寛げる空間となる。バーラウンジにはアルコールを含むドリンクが用意され、宿泊客はフリーで利用できるほか、コミックや絵本等を本棚に並べる予定。キッズラウンジに付帯した見守りスペースや客室に持ち込んで利用することもできる。

尾瀬岩鞍リゾートホテルは、関東最大級のスキー場・ホワイトワールド尾瀬岩鞍の直営ホテルとして、冬季はスキー場利用客の宿泊を受け入れてきた。今回の改装は、家族旅行等で同行しているスキー・スノーボードをしない層がより充実した滞在体験を楽しんでほしいとして企画されたものだ。

ゲレンデに隣接する立地環境から、ホテルには宿泊客だけでなく、日帰りスキー客が休憩で来館する機会も多いという。日帰り客には館内の大浴場および今回改装した1階の各施設を有料で利用できるプランを用意し、湯上がりの時間を過ごす空間として活用する計画だ。

代表取締役社長の星野優一氏は「当ホテルの宿泊客層は多様化している。冬季には雪を見ることを目的としたインバウンド旅行者、グリーンシーズンには尾瀬のハイキングを楽しむ国内外の旅行者も多く、後者については荒天時の過ごし方として今回誕生するラウンジの滞在を提案することもできる。新しい形のスノーリゾートとして、様々な旅行者が気軽に楽しめる施設を目指したい」と語る。

(国際ホテル旅館2024年10月20日号)