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  • リニューアル、リブランド
  • 24.10.21

メインターゲットの中高年男性を意識した改装【グリーンランド中洲店】

メインターゲットの中高年男性を意識した改装【グリーンランド中洲店】

サウナ&カプセルホテルグリーンランドグループを運営する日創(福岡市博多区)は、7月1日、グリーンランド中洲店(福岡市博多区)をリニューアルオープンした。

サウナは高温乾式だったものを高温湿式に変更。フィンランドのサウナヒーターHALVIA(ハルビア)の「CLINDRO PRO 26」を導入し、ベンチ下にもストーブを設置するボナサームで下からの熱で体を芯から温める。オートロウリュに合わせて照明が20分ごとに変わる演出も取り入れた。

3階食堂は明るく入りやすい雰囲気とし、雑魚寝エリアには「小松音響研究所」の真空管アンプを4台設置した。ジャズやロックの名盤アナログレコードも多数用意し、利用客は読書や仕事に集中したり、レコードを聴いたりしながら過ごせる。

今回の改装は、同店のメインターゲットである中高年男性が一人でのびのびと過ごせる時間を提供することをテーマに企画された。

代表取締役・安東伸章氏は「客足をコロナ禍前の水準に戻すことを至上命題としていた。流行を取り入れた内装にする選択肢もあったが、長年、地元の〝オヤジ〟たちに愛されてきたことを念頭に置き『おやじたちのユートピア』をコンセプトにした方向性を選択。料金体系や館内着、ユニフォームの変更等にも取り組みながら寛げる空間を目指してきた。料金体系の改定等により新規顧客や日中利用客が増え、コロナ禍前の売上水準を回復している。今後はリピーター化や長時間利用を促したい」と語る。

(国際ホテル旅館2024年10月20日号)