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  • 25.01.22

ホテル会員プログラム顧客満足度調査【J.D.パワージャパン】

ホテル会員プログラム顧客満足度調査【J.D.パワージャパン】

J. D .パワージャパン(東京都港区)は、昨年12月11日に「J.D.パワー2024年ホテル会員プログラム顧客満足度調査」の結果を発表した。調査は5年ぶりの実施となり、「グローバルブランド部門」と「国内系ブランド部門」に分けて調査を実施。グローバルブランド部門は「Marriott Bonvoy」、国内系ブランド部門は「東横INN クラブカード」がそれぞれ1位を獲得した。

 

調査は昨年直近1年以内にホテル会員プログラムを利用した加入者を対象に、最も直近で利用したプログラムに対する利用実態や満足度を聴取したもの。今回で6回目となる。

調査は昨年10月上旬から中旬にかけてインターネットで実施。20歳から74歳の男女を対象に行い、回答者数はグローバルブランド部門が859人、 国内系ブランド部門は2572人。 グローバルブランド部門は、北米・南米・アジア・オセアニア・欧州・アフリカの世界6地域で展開されている会員プログラム。対象は4ブランドで、1位のMarriott Bonvoy(686ポイント)は「会員特典」「ポイント制度」「会員サイト/アプリ」「ホテルからの各種提供情報」の全ファクターで最高評価を獲得した。

日本国内を中心に展開する国内系ブランド部門は、12ブランドが対象となる。1位の東横INNクラブカード(669ポイント)は「会員特典」「ポイント制度」「会員サイト/アプリ」の3ファクターで最高評価を獲得した。

総合満足度は、グローバルブランド部門が平均662ポイント、国内系ブランド部門は同656ポイントだった。各ファクターの影響度は「会員特典」が29%と最も大きく、続いて「ポイント制度」25%、「会員サイト/アプリ」24%、「ホテルからの各種提供情報」21%だった。会員サイトやアプリの利便性、ホテルが提供する情報も満足度に一定の影響を与える結果となった。

(国際ホテル旅館2025年1月20日号より抜粋)