NEWS

ニュース

  • 宴会場、レストラン、料飲
  • 25.07.09

自社焙煎のコーヒー豆 国際フェアトレード認証銘柄も【ダイオーズ ジャパン】

自社焙煎のコーヒー豆 国際フェアトレード認証銘柄も【ダイオーズ ジャパン】

オフィスコーヒーサービスのパイオニアであるダイオーズジャパン(東京都千代田区)が、ホテル・レストランの利用者向けコーヒーサービスに本格参入する。

7月23日から25日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「ホテル・レストラン・ショー&FOODEX JAPAN in 関西 2025」に初出展。ホスピタリティ業界をテーマにした展示商談会への出展は同社初の試みになる。

ホスピタリティ業界全体で、様々なサービスにおいて利用者自身がいつでも・気軽に利用できるセルフスタイルの浸透が進んでいること等を背景に、同社がオフィスコーヒーサービスで培った知見や実績をホスピタリティ業界でも活用する。

同社のコーヒーサービスは、カフェクオリティの本格的なドリンクメニューがワンタッチ操作で作れることに加えて、自社焙煎によるこだわりのコーヒー豆をラインナップしていることが挙げられる。世界の産地から生豆を仕入れ、国内の自社工場で焙煎・ブレンド作業を行っている。

コーヒー豆の種類も豊富だ。人気の品種やオリジナルブレンドに加えて、同社初の国際フェアトレード認証コーヒー「ETHIOPIA YIRGACHEFE FAIRTRADE JAS(エチオピアイルガチェフェフェアトレードジャス)」、京都の老舗ロースター小川珈琲(京都市右京区)とのコラボレーションによるエシカルコーヒーブランド「GRANCA」など、多彩なラインナップから選べる。

国際フェアトレード認証とは、製品の原料生産・輸出入・加工・製造に至る工程について、専門の機構が定めた基準に沿っていることを認証するもの。開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入し、公平公正な貿易を行うことで、開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指すもの。

SDGsに沿った宿泊運営に取り組むホテル・旅館が増えている。コーヒー豆の産地は開発途上国であることが多く、豆選びからSDGsに取り組むこともできる。

 

(国際ホテル旅館2025年7月5日号から抜粋)