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- 25.08.08
ホスピタリティ業界のDXを牽引【アッサアブロイ グローバルソリューションズ ジャパン】
アッサアブロイグローバルソリューションズジャパン(東京都中央区)が提供する、ホスピタリティ業界向けソリューション「Vingcard(ヴィングカード)」。スマートフォンをルームキーとして利用できるVingcardの【Wallet Key(ウォレットキー)】配信サービスが、安全で快適な宿泊体験の提供に繋がるとして、世界的ホテルチェーンに相次いで採用されている。時代の変化に対応した宿泊運営のために、セキュリティとDXの両側面からアプローチした統合的なソリューションを提供するVingcardを紹介する。
私たちの日常生活にデジタル技術が浸透し、旅行中や宿泊施設に滞在する間も、快適でスマートなサービスを求めている。インバウンド需要が拡大し、旅行者や旅行スタイルの多様化も進み、宿泊客が安全で快適に過ごせる環境を用意することが求められている。人材確保が難しくなる中、限られた人員体制の中でもセキュリティを維持しつつ、スタッフを定型的な業務から解放し、より付加価値の高
い業務・サービスに集中させることが求められている。
こうした課題や潜在的なニーズに、アッサアブロイグループによる最新のセキュリティ認証技術が応える。Vingcardが世界に先駆けて発表した【Wallet Key(ウォレットキー)】配信サービスだ。スマートフォン端末に初期搭載されているApple Wallet・Google Wallet等のウォレットアプリに対して、宿泊施設がルームキーを直接配信できる。宿泊客自身のスマホがルームキーを受け取ることで、シームレスなチェックイン体験が実現し、客室に入室するためのカードキーを発行する必要もなくなる。
SMSまたはメールを経由してウォレットアプリにキーを配信するので、専用アプリの開発は不要。ホテル独自の会員向けアプリを運用している場合は、このアプリと連携してウォレットキーを配信することもできる。
Vingcardの非接触式電子ロックはシリーズ全モデルで、ウォレットキーとカードキーの両方に対応が可能で、クラウド版ホテルキーシステム「Vostio(ヴォスティオ) 」を導入している施設であればいつでも運用を始められる。
代表取締役社長の深尾大地氏は「ウォレットキーは、宿泊客と宿泊施設、双方に大きなメリットをもたらす。 宿泊客には 『フロントでの待ち時間の軽減または削減』『チェックイン手続きの簡素化または省略』『カードキーの持ち歩きによる手間や紛失リスクの解消』等が挙げられる。宿泊施設側には『フロント業務の効率化および人件費削減』『カードキーのコスト削減/プラスチック削減(=SDGs対応)』『顧客満足度の向上・競合施設との差別化』等、様々な波及効果を生み出すことが期待される」と語る。
Vingcardはホテル向けキーシステムのトップシェアブランドで、世界160カ国700万室以上に導入されている。日本国内のホテル・旅館への採用も進み、世界最高水準のセキュリティ力を維持しながら、国内メーカーにも遜色ないコストで提供可能なことから、既存のキーシステムからの更新工事による導入事例も多いという。
ウォレットキーの運用をはじめ、Vingcardの導入効果を最大化させるのが、クラウド版ホテルキーシステムVostioだ。Vingcardがサーバーを管理するため、導入施設はオンプレミス(施設設置型)のサーバーと比べて管理負担が大幅に軽減される。設備の軽装化や維持管理費の削減に繋がり、経営・運営効率が大幅に改善される。
バージョンアップも自動・遠隔で行われるので、常に最先端のセキュリティ環境が確保され、PMSやチェックイン端末と連携すれば、フロント設備のスマート化や運営のシームレス化も実現する。
深尾氏は「通信手段やデジタル技術が発達し、あらゆる旅行者に快適な滞在体験とスムーズなサービスが提供できるようになった。同時に、現場スタッフの業務負担も大幅に軽減される。最新のデジタル技術によって、宿泊客とスタッフの双方がメリットを享受できるサービスを今後も提供していきたい」と語る。
(国際ホテル旅館2025年8月5日号)
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