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  • 開発、開業計画
  • 25.11.25

温故知新と資本業務提携【野村不動産】

野村不動産(東京都港区)は10月31日、ホテル・レストラン運営等を手掛ける温故知新(東京都新宿区)と資本業務提携を締結したと発表した。

温故知新の新規発行株式の一部を野村不動産が引き受け、新たなホテル事業領域における相互の発展を目的とした業務提携も進める。温故知新は2011年に創業し、「瀬戸内リトリート青凪」「五島リトリートray」等、地方や観光地を中心に地域資源を活かしたユニークな宿泊施設を展開。直近10年間で運営施設は15施設に拡大し、急成長を遂げている。

野村不動産は、ホテル事業をグループの成長戦略の柱の一つに位置づけ、グループの野村不動産ホテルズ(東京都港区)と2023年に子会社化したUDS(東京都渋谷区)が合計19棟を運営している。今回の提携で、野村不動産の開発力と温故知新のブランディング・運営ノウハウを融合し、既存ホテルや歴史的建造物の再生、地方観光地での新たな宿泊モデルの創出等を進めるとしている。

 

(国際ホテル旅館2025年11月20日号から抜粋)