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  • リニューアル、リブランド
  • 24.06.14

地域の観光の目玉に ホテル等を備えた複合施設誕生 【いなべ阿下喜ベース】

地域の観光の目玉に ホテル等を備えた複合施設誕生 【いなべ阿下喜ベース】

4月11日、複合商業施設のいなべ阿下喜ベース(三重県いなべ市)がオープンした。2006年に開業したいなべ市営の健康増進施設「阿下喜温泉あじさいの里」を前身とし、4月から温泉道場(埼玉県比企郡)が賃貸借契約を締結、民間企業主導の運営による官民連携施設として新装オープンした。

施設は温浴施設、宿泊施設、食堂の3店舗で構成される。宿泊施設の「AKAGI BASE HOTEL」は最大5名で宿泊できるコンテナホテルを6棟設置し、ベッドやリビングスペース等を備える。温浴施設「おふろcafeあげき温泉」は、温泉のほかに暖炉のあるリラックススペースを設置。テレワークブース等も完備する。

運営会社である旅する温泉道場(三重県四日市市)代表取締役社長の宮本昌樹氏は「市の観光振興の第一歩となり、かつ、地元客にも親しまれる場としたい。宿泊施設AKAGI BASE HOTELの宿泊客には施設内だけでなく、近隣の商店街など、街歩きを気軽に楽しんでほしい」と語る。

(国際ホテル旅館 2024年6月5日号)