NEWS

ニュース

  • 宿泊施設向け商材・アイテム
  • 24.07.03

廃食用油を航空燃料に再資源化【日揮ホールディングス】

廃食用油を航空燃料に再資源化【日揮ホールディングス】

プラント・設備の設計建設事業等を展開する日揮ホールディングス(横浜市西区)は、4月17日、星野リゾート(長野県北佐久郡)等と共同で、廃食用油を持続可能な航空燃料(SAF)等に再資源化する仕組みの運用を始めた。

OMO関西空港by星野リゾートから廃食用油を回収し、日揮HDとリサイクル事業のレボインターナショナル(京都市下京区)らが共同で設立したSAFFAIRE SKY ENERGYに引き渡される。

SAF(Sustainable Aviation Fuel)は廃食用油や植物・動物油脂、木質バイオマスなどを原料とし、原油由来の化石燃料と比べてCO2排出量を削減できる。「ホテルにおいてもSDGsの取り組みとして有効。バリューチェーンを確立するため、より多くの人に知ってもらいたい」と、サステナビリティ協創ユニットSAF事業チームアシスタントマネージャー・植村文香氏。

(国際ホテル旅館2024年6月20日号)