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  • 24.09.21

機関車のカウントダウン運転 乗車をセットにした旅行商品【ホテルメトロポリタン高崎】

機関車のカウントダウン運転 乗車をセットにした旅行商品【ホテルメトロポリタン高崎】

ホテルメトロポリタン高崎(群馬県高崎市)は8月15日、カウントダウン運転を行う電気機関車(EL)やディーゼル機関車(DL)への乗車・撮影体験等とホテル宿泊をセットにした着地型旅行商品を発売した。

JR東日本高崎支社エリア内で「ELぐんま」「DLぐんま」と呼ばれて親しまれてきた計5機が、今年秋をもって旅客列車としての営業運転を終了する。これに伴い、EL/DLぐんまのファイナル運転への往復乗車と、横川駅でのEL/DLの撮影、国鉄時代の車両等、貴重な資料が展示されている「碓氷峠鉄道文化むら」への入場券、同ホテルへの宿泊が含まれている。対象日は9月14日と21日の二日間で、乗車は翌日のチェックアウト日に設定。料金は20㎡のデラックスシングル宿泊の場合、1泊朝食付きで一人3万4000円。

ホテルメトロポリタン高崎は、昨年6月に旅行業の登録を受け、ホテル宿泊を組み込んだ旅行商品の企画・販売を行っている。今年4月には高崎駅の開業140周年を記念した列車への乗車と蒸気機関車「D51498」をテーマにしたコンセプトルームへの宿泊等をセットにした旅行商品を発売した。

営業企画課課長の齋藤卓氏は「JRグループのホテルとして、また、群馬県ならではの魅力を活かせると考え、鉄道をテーマにした旅行商品を企画した。鉄道ファンの方たちにぜひ楽しんでほしい」と語る。

(国際ホテル旅館2024年9月20日号から抜粋)