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経営者に聞く

2ホテル合同で地域美化活動【ホテルインディゴ長崎グラバーストリート/ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル】

2ホテル合同で地域美化活動【ホテルインディゴ長崎グラバーストリート/ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル】

ホテルインディゴ長崎グラバーストリート(長崎県長崎市)とANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル(長崎県長崎市)は、9月30日、地域美化とスタッフ交流を目的とした合同イベント「Walkathon(ウォーカソン)2026 in Nagasaki」を開催した。

2ホテルによる初の合同企画として実施したもので、両ホテルが位置する南山手地区の清掃活動を通じて、歴史ある街並みの魅力を再発見する機会とした。当日は2ホテル合わせて約30名が参加し、6名ずつの混合チームを編成した。

開催の狙いをホテルインディゴ長崎グラバーストリート総支配人の丹羽秀之氏、ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル総支配人の八谷智之氏に聞いた。

 

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9月はIHGがグローバルで展開する〝Giving for Good Month〟(地域社会への貢献活動)にあたります。この取り組みとしてホテルインディゴ長崎グラバーストリートの丹羽総支配人からWalkathon実施の打診をいただき、ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルも参画、協働しました。

同じ南山手エリアのホテルとして、清掃活動にとどまらず、地域のウォーキングをしながらこの地の観光資源やローカルな風景、独自の歴史などにもあらためて目を向けるきっかけとなりました。

両ホテルのスタッフの中には海外・県外出身者もいます。多様な視点や気づきを共有することで、普段は見慣れた街角の風景が、他にはない魅力をもつことを再確認したり、居留地がつくられたころから残る歴史的な価値を見直したりする機会にも繋がりました。

当日は合計5860gのゴミを回収し、これを換算した5860円と、両ホテルスタッフによる任意のイベント賛同費を合計した3万860円を、子どもたちの人生を変えるようなアウトドアプログラムを提供する非営利団体「NPO法人みらいの森」に寄付します。

 

(国際ホテル旅館2026年10月20日号から抜粋)