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  • 開発、開業計画
  • 24.05.08

東京・築地市場跡の再開発 事業予定者に選定【三井不動産ほか】

東京・築地市場跡の再開発 事業予定者に選定【三井不動産ほか】

三井不動産(東京都中央区)を代表企業とし、トヨタ不動産(東京都千代田区)、読売新聞グループ本社(東京都千代田区)等の11社で構成されるコンソーシアムは、4月19日、東京都が募集する「築地地区まちづくり事業」の事業予定者に選定されたと発表した。

東京都中央区の築地市場跡地を再開発する事業で、約19万㎡の都有地に、5万人収容の全天候型マルチスタジアムをはじめ、ホテル・MICE・レジデンス棟等を含む9棟を開発する大規模複合計画を提案する。総延床面積は約117万㎡、総事業費は約9000億円で、2030年代前半の開業を計画する。

ホテル棟は浜離宮恩賜庭園の日本的景観を取り込み、国賓やVIPの受け入れにも対応した世界トップクラスの宿泊滞在機能を整備する。また、多様なニーズに応えるMICE施設としてバンケット、会議室、上質な大規模ホテル、中期滞在拠点にも対応する居住機能の整備も備える。

 

(国際ホテル旅館2024年5月5日号)