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- ロビー、フロント、パブリック
- 24.07.21
再生マテリアル素材を使用した七夕飾り【ホテルグランヴィア広島】
ホテルグランヴィア広島(広島市南区)は、6月12日から7月7日まで、1階ロビーに再生マテリアル素材を使用した七夕装飾を設置した。
装飾には、東京堂(東京都新宿区)のSDGsブランド「ReCO(リコ)」シリーズのアーティフィシャルフラワー&グリーンを採用。ReCOは、原材料に再生PETボトルや再生プラスチックを使用または配合している。装飾にはReCOの説明文を合わせて掲出している。
同ホテルではロビーに季節の装飾を飾ることが恒例となっているが、再生素材を取り入れるのは今回が初の試み。装飾のテーマ・コンセプトはホテルの企画部が考案し、担当者と装花会社が相談を重ねながら具体的なアイデアを固めて制作する。
企画を担当した企画部営業企画グループの藤村亜澄氏は「JR西日本ホテルズは持続可能な社会づくりに貢献するため、グループホテルでSDGsの取り組みを行っている。今回の取り組みはその一環で当ホテル独自に企画したもので、装花会社に相談したところ、ReCOを提案してもらった。再生素材を使っているとは思えないほどきれいな製品で、七夕を盛り上げる装飾になった」と語る。
七夕装飾では、利用客が短冊に願いごとを記入して笹に飾り付ける〝参加型〟の取り組みも実施した。短冊は装飾期間の終了後、七⼣⽂化を築いたとされる伊達政宗公ゆかりの神社・⼤崎⼋幡宮(仙台市青葉区)に奉納される。
参加型装飾は2013年から行ってきたが、コロナ禍に一度中断。七夕を楽しんでもらおうと、今年5年ぶりに再開した。同ホテルによれば、7月4日時点で500枚以上の短冊が吊るされたという。
藤村氏は「JR西日本ホテルズは、6月5日から8月31日まで『夏のSDGs Month』を実施している。当ホテルでは七夕装飾のほかに、地元のお米を使ったサステナブルメニューの提供、冷却シートの提供や打ち水の実施等を行っている。こうした活動を合わせてホテルでのひとときを楽しんでほしい」と語る。
(国際ホテル旅館2024年7月20日号)
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