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  • リニューアル、リブランド
  • 25.05.07

共用部にデジタルアート導入【東急ステイ大阪本町】

共用部にデジタルアート導入【東急ステイ大阪本町】

東急ステイ大阪本町(大阪市中央区)は、4月1日にリニューアルオープンした。

ワントゥーテン(京都市下京区)との協業で、1階と18階のエレベーターホールにデジタルアートコンテンツを導入。18階にはロビーとラウンジがあり、エレベーターホールを「非日常へのゲート」と位置づけ、没入感のあるプロジェクション空間に進化させた。日中は水都大阪を表現した「金魚が泳ぐ水面」のコンテンツを投影。チェックインが集中する時間帯は「星空」コンテンツに切り替わり、ロビーへの動線を生み出す。

また、18階のロビースペースを拡張し、ソファの高さを最適化して解放感を持たせ、最上階ならではの眺望を楽しめる空間とした。客室には全室に電子レンジと冷凍庫を設置し、ツインルームの部屋数も拡充した。

支配人の玉木収士氏は「万博の開催に合わせて、より多くの宿泊客が快適に過ごせるような空間づくりを目指した。より魅力的な滞在体験の提供が実現し、ツインルームの増室も含めて、友人・カップル・夫婦・ファミリーなど、多様なレジャー客層を迎え入れたいと考えており、改装によってインバウンドを中心に狙い通りの手応えを感じている」と語る。

 

(国際ホテル旅館2025年5月5日号から抜粋)