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  • 25.07.09

ホテル周辺の飲食店情報「HOTEL Eats」 ホテル側は無料で提供【サーフジャパン】

ホテル周辺の飲食店情報「HOTEL Eats」 ホテル側は無料で提供【サーフジャパン】

サーフジャパン(東京都港区)は、訪日外国人旅行者と飲食店、ホテルをつなぐインバウンド特化型集客サービス「HOTEL Eats(ホテルイーツ)」を開発。今年初めに東京の赤坂・六本木エリアでサービス提供を開始し、順次拡大している。

HOTEL Eatsは、特定エリアの飲食店情報を提供するサービス。住所や地図、営業時間などの基本情報に加えて、支払方法や子連れ対応などのサービス内容、料理ジャンルなど詳細な情報を紹介し、これらの検索や地図表示なども行える。

言語は英語、韓国語、中国語簡体字・繁体字、タイ語に対応。料理・ドリンクのメニューに加えて、食材や産地、調理法なども紹介し、旅行者は自身のライフスタイルに沿った料理・飲食店選びがスムーズに行える。

旅行者には、滞在先のホテルを通じてサービスを提供する。ホテル毎に個別のQRコードを作成・発行し、客室やフロントデスク等に設置する。宿泊客が自身のスマートフォン等を通じてQRコードを読み込むことでHOTEL Eatsを利用でき、ホテルを起点にした周辺の飲食店検索や道案内などが行える。

飲食店予約サービス「TableCheck」との連携で、予約や空席情報の提供も可能。ホテル側の費用負担は発生せず、ホテルの詳細情報の掲載を希望する場合にオプション費用が発生する。

代表取締役のユ・ヒョンス氏は「現在は外国人旅行者が多い都市部を中心にサービスを提供している。今後はDMO等との連携によって観光地や旅館などにもサービスを拡大したい」と語る。

 

(国際ホテル旅館2025年7月5日号から抜粋)