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  • 24.06.06

「壬生狂言」の炮烙授与を受付【ザ・プリンス京都宝ヶ池】

「壬生狂言」の炮烙授与を受付【ザ・プリンス京都宝ヶ池】

ザ・プリンス京都宝ヶ池(京都市左京区)は、4月15日から5月4日まで、壬生寺(京都市中京区)の壬生狂言で奉納する炮烙の授与受付を行った。

壬生大念佛狂言(壬生狂言)は、壬生寺で節分・春・秋と年3回行われている。このうち「炮烙割」は春と秋の演目で、開催中、毎日初番に演じられる。参拝客が奉納した素焼きの器=炮烙を舞台から豪快に落とし割ることで、1年間厄災から守り、願い事が成就すると言われている。

ホテルはロビーに授与所を設置し、授与料500円と奉納料100円を払えば誰でも炮烙を奉納できる。両者の間で交流があったこと等から実現した取り組みで、壬生寺以外で炮烙の授与受付ができるのは同ホテルのみ。2022年以来、2回目の開催となった。

「宿泊・日帰りに関わらず、多くの人が奉納している。ここでの体験をきっかけに壬生寺へ足を運ぶ人も少なくない」と、マーケティング担当の松下真衣子氏。

(国際ホテル旅館 2024年6月5日号)