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  • 25.12.19

宿泊料金は上昇続くも満足度は堅調を維持【J.D. パワー 2025年ホテル宿泊客満足度調査】

宿泊料金は上昇続くも満足度は堅調を維持【J.D. パワー 2025年ホテル宿泊客満足度調査】

CS・顧客満足度に関する調査・コンサルティングを手掛ける国際的機関の日本法人であるJ.D.パワージャパン(東京都港区)は11月20日、2025年ホテル宿泊客満足度調査の結果を発表した。アッパーアップスケールホテル部門の「オークラ」とミッドスケールホテル部門の「ベッセルホテルズ」が2年連続の総合満足度第1位を獲得したほか、エコノミーホテル部門は「スーパーホテル」が11年連続で総合満足度第1位となった(調査実施年ベース)。

 

調査は今年9月中旬から下旬にかけて実施。同社の調査基準を満たした全国のホテルグループ・チェーンを対象に、直近1年間にホテルに宿泊した20歳から74歳の人を対象に、各部門のホテルに対する満足度を聴取した。部門は最多客室面積帯を基に「アッパーアップスケールホテル部門」「アップスケールホテル部門」「アッパーミッドスケールホテル部門」「ミッドスケールホテル部門」「エコノミーホテル部門」の5つを設ける。

 

<アッパーアップスケールホテル部門>最多客室面積35㎡以上・対象4ブランド
第1位 オークラ(775ポイント)

2年連続の総合満足度第1位。「料金」「チェックイン/チェックアウト」の2ファクターで最高評価を獲得した。

 

<アップスケールホテル部門>最多客室面積が25㎡以上35㎡未満・対象8ブランド
第1位 ハイアットリージェンシー(795ポイント)

「客室」「ホテル施設」「料金」「ホテルサービス」「チェックイン/チェックアウト」の5ファクターで最高評価。

<アッパーミッドスケールホテル部門>最多客室面積が20㎡以上25㎡未満・対象11ブランド
第1位 京王プラザホテル(773ポイント)

「客室」「料飲(F&B)」「ホテル施設」「料金」「チェックイン/チェックアウト」の5ファクターで最高評価。

<ミッドスケールホテル部門>最多客室面積が15㎡以上20㎡未満・対象11ブランド
第1位 ベッセルホテルズ(743ポイント)

2年連続の総合満足度第1位。「料金」ファクターで最高評価。

 

<エコノミーホテル部門>最多客室面積が15㎡未満・対象15ブランド
第1位 スーパーホテル(717ポイント)

11年連続(調査実施年ベース)の総合満足度第1位。「チェックイン/チェックアウト」、「ホテルサービス」の2ファクターで最高評価。

 

(国際ホテル旅館2025年12月20日号から抜粋)