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  • 26.07.06

講習費用貸与制度を活用 「サービス介助士」スタッフ誕生【リゾーツ琉球】

講習費用貸与制度を活用 「サービス介助士」スタッフ誕生【リゾーツ琉球】

リゾーツ琉球(沖縄県豊見城市)が運営するホテルアクアチッタナハ(沖縄県那覇市)は、今春、フロントスタッフが「サービス介助士」の資格を取得したと発表した。

サービス介助士は、公益社団法人日本ケアフィット共育機構が認定する資格で、高齢者や障害がある人への接客とサポート技術を学ぶもの。同社の「講習費用貸与制度」を活用して取得したもので、この制度によるサービス介助士の取得は今回が初の事例となる。今回の取り組みを機に、館内移動のサポートや車椅子利用者への案内、視覚・聴覚に配慮した接客対応、安心して過ごせるコミュニケーション支援等を提供する。

講習費用貸与制度は、従業員のキャリアの選択肢を広げ、自己啓発やスキルアップを支援することを目的に導入された。講習修了後の勤続期間に応じて返済が段階的に免除される仕組みとしており、従業員個人の能力向上を支援し、その成果が顧客や会社に還元される等、多くのメリットが期待されている。

これまでにサービス介助士のほか、ドローン免許の取得も支援した実績がある。

 

(国際ホテル旅館2026年7月5日号から抜粋)