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  • リニューアル、リブランド
  • 26.09.07

広さ30㎡の新客室タイプ新設【マロウドイン赤坂】

広さ30㎡の新客室タイプ新設【マロウドイン赤坂】

マロウドイン赤坂(東京都港区)は7月3日、新客室タイプPremierグランドクイーンルーム」18を開設した。

別館の客室フロアを全面改装し、3室を1室にまとめることで、30㎡のゆとりある空間を確保。室内にはシモンズ社製のクイーンサイズベッド2台をはじめ、50インチのスマートテレビ、ワークデスク、ソファなどを配置した。日本製の家電・備品を取り揃え、リネンやアメニティも高品質な製品を採用している。

1室につき最大4名まで宿泊可能で、一部の客室はコネクティングルームとして組み合わせることで、最大8名での滞在にも対応する。

同客室の構想は約2年前に始動した。コロナ禍の収束後、訪日外国人旅行者を中心に宿泊需要が急速に回復していることを踏まえ、グループ宿泊や中長期滞在ニーズに対応する新たな客室タイプの導入を検討した。

改装プロジェクトを推進した副支配人の黒澤裕美氏は、Premierグランドクイーンルームのコンセプトに沿った客室づくりを目指し、備品やアメニティの一つひとつにこだわって選定したという。

「当ホテルは赤坂駅から徒歩5分に位置し、赤坂見附、溜池山王、六本木方面へのアクセスにも恵まれており、ビジネスだけでなく、観光・レジャー、イベント参加など、多様な旅行者の滞在拠点になり得る。周辺ホテルと比較すると30㎡の客室は希少で、開設後の反響にも手応えを感じている」(黒澤氏)。

 

(国際ホテル旅館2026年9月5日号から抜粋)