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  • 26.09.24

8月の訪日外客数は310万人【JNTO】 

日本政府観光局(JNTO)は9月16日、8月の訪日外客数が309万8900人で前年同月比9.6%減だったと発表した。前月7月の344万2100人からも1割減となり、中国本土からの来日客数減少の影響が続いた一方、他の東アジアや東南アジア、欧米など14市場で8月としては過去最高を記録した。

 

1月から8月までの累計訪日外客数は2762万6300人で、前年同期比2.7%減。市場別では、中国が290万4600人で同56.7%減となった一方、韓国は742万300人で21.2%増、台湾は540万2000人で19.8%増、香港は181万8300人で8.7%増となる
など、その他の東アジアは好調に推移した。

全体では前年を下回ったものの、訪日旅行需要そのものは多くの市場で継続している。夏季休暇や祝日などに伴う需要の高まりがみられる一方、東南アジアでは季節的に需要が落ち着く時期であること、航空便の減便や台風による欠航などが一部市場の減少要因になったとみられる。

 

(国際ホテル旅館2026年9月20日号から抜粋)