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経営者に聞く

  • 〝食とホスピタリティ〟ロイヤルグループの強み活かす【アールエヌティーホテルズ代表取締役社長 本山浩平氏】

    〝食とホスピタリティ〟ロイヤルグループの強み活かす【アールエヌティーホテルズ代表取締役社長 本山浩平氏】

    ――昨年はどのような一年だったか。 本山 不確実性はあるものの、全体的にインバウンド需要を中心に非常に良好な事業環境だったと捉えています。 一方で、顧客が求める価値の多様化も進んだと感じました。個人の趣味・嗜好に沿った滞在体験を求める傾向が強まっているように思います。例えば、予約行動一つを取っても、SNSに投稿された情報をきっかけに旅行先や宿泊先を決める人が増えています。 こうした変化は私たちにとってもメリットがあり、これまでなかなかリーチできなかった層にも当社ブランドを知ってもらえる機会が広がってきました。また、ホテルが旅先...

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  • 2社のホテル事業を統合 KOKO HOTELS展開加速【ポラリス・ホールディングス代表取締役社長 田口洋平氏】

    2社のホテル事業を統合 KOKO HOTELS展開加速【ポラリス・ホールディングス代表取締役社長 田口洋平氏】

    ――2024年にミナシアと経営統合し、昨年(2025年)9月から御社オリジ ナルブランド「KOKO HOTELS」へのブランド統合を始めた。 田口 ブランド統合の始動に合わせて、10月からは新たなロイヤリティプログラム「KOKO FAMILY」の運用も開始しました。 昨年は経営やブランドの統合にとどまらず、組織・業務の統合も本格的に進め、 まさに〝会社が一つになる〟プロセスを歩んできました。経営陣をはじめマネジメント層は両社の管理業務を兼任し、各部門のメンバーも所属の垣根を越えてチームを編成する等、段階的に体制を整えてきました。1...

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  • 地域に根差した運営と特色ある滞在体験を【日本ホテル代表取締役社長 三林宏幸氏】

    地域に根差した運営と特色ある滞在体験を【日本ホテル代表取締役社長 三林宏幸氏】

    ――三林さんは2024年6月20日に日本ホテル代表取締役社長に就任した。 三林 前職では東日本旅客鉄道(JR東日本)の東北本部長として、鉄道事業に加えて地域開発や事業推進にも携わっていました。ホテル事業に直接関与してはいませんでしたが、エリアの活性化を目指すという点で共通する領域でもありました。   ――ホテル事業について、一定の距離から見た場合と運営会社のトップとして見た場合に違いを感じるか。 三林 運営会社の立場からホテルを見ると、非日常の体験を提供すると同時に「安全・安心」への備えが不可欠であることを改め...

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  • 「自律型感動人間」の育成が現場に浸透【スーパーホテル代表取締役社長 山本健策氏】

    「自律型感動人間」の育成が現場に浸透【スーパーホテル代表取締役社長 山本健策氏】

    ――2025年の宿泊需要はどうだったか。 山本 年間を通じて高稼働で推移しました。 国内旅行需要は、大阪・関西万博の効果もあり、関西エリアを中心に順調に取り込むことができました。万博について、当初は厳しい見方もありましたが、当社では年明けから関西エリアの予約の動きが活発になっていたことから、早い段階で需要の高まりを見込み、活況を予測して備えることができました。 インバウンドについては、災厄説等の影響も一時的に受けたものの、秋以降は回復しています。現時点では特定の国・地域に関する懸念材料が大きな影響を及ぼす状況ではありません。 ...

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  • 顧客ニーズに対応した客室づくりと接点の創出【三井不動産ホテルマネジメント代表取締役社長 杉山亮氏】

    顧客ニーズに対応した客室づくりと接点の創出【三井不動産ホテルマネジメント代表取締役社長 杉山亮氏】

    ――2025年はどのような1年だったか。 杉山 年間を通じて、概ね好調だったと思います。夏季には万博開催に伴い西日本方面へ需要が集中した影響等から、 東京 ・ 首都圏のマーケットが一時的に苦戦したこともありましたが、秋以降は全国的に需要が回復しました。 一方、刻々と変化する国際情勢、夏の猛暑、災害に伴う風評等、予期せぬ要因が宿泊需要に影響を及ぼす懸念も常に隣り合わせでした。状況の変化を敏感に注視し、迅速かつ柔軟に対策を講じることの重要性を改めて実感した1年でもありました。   ――運営ホテルの改装に積極的に取り...

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