TOP INTERVIEW
経営者に聞く
-

「冬の沖縄の楽しみ」醸成する機会に【ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄総料理長 古村和也氏】
――「いちごフェア」を企画した理由は。 古村 恩納村は美しい海に恵まれたリゾートとしてのイメージが強いと思いますが、実は農産物生産も盛んで、いちごの栽培も行われています。当ホテルも地元農家と連携したSDGsプログラム等を実施してきましたが、地域の恵みを堪能することを冬の沖縄観光の醍醐味と捉え、ホテルの各部門がラインナップするいちごのメニューを、ホテル全体で地産地消を後押しするフェアとして開催することとしました。 ――この取り組みの〝こだわりポイント〟 は。 古村 生産量が少ないながらも大切に育てられた県産い... -

ゴルフと観光の親和性を活かし滞在そのものを楽しめる運営を【PGMホテルリゾート沖縄開業準備室室長 荒井達也氏】
ゴルフをはじめとしたアクティビティを含む、包括的なラグジュアリーリゾート体験を日本に根付かせる草分けとなり、ゴルフをする人もしない人も楽しめる本格的なリゾートを目指しています。 日本のゴルフ市場の成長には、国内需要だけでなくインバウンド富裕層の取り込みが不可欠です。その受け皿として、当社のオーナー企業のルーツである沖縄から、将来に残る本物のゴルフリゾートを創りたいです。 国内にある従来のゴルフ場併設ホテルの多くはゴルファーを対象にした宿泊施設ですが、当ホテルはゴルフをしないゲストにとっても十分に滞在そのものを楽し... -

人手不足時代のホテル・レストラン経営を支えるスチュワードパートナー【CSSホールディングス代表取締役社長CEO 水野克裕氏】
スチュワード事業(ホテル・レストランの食器洗浄や厨房の衛生管理)やフードサービス事業、空間演出事業等を展開するCSSホールディングス(東京都中央区)は、2025年9月期連結売上高が194億99百万円で前期比10.6%増、営業利益7億17百万円(同20.4%増)、経常利益7億42百万円(同17.8%増)、当期純利益5億87百万円(同36.8%増)と、いずれも過去最高を記録した。能力開発や生産性追求等による従業員エンゲージメント強化の取り組みを通じて、ホテル・レストラン業界の現場課題を根本から解決するソリューション提供企業への転換を進めている。 ... -

サイクリストや旅行者、 地域の交流拠点に【瀬戸内ブランドコーポレーション執行役員宿泊事業開発本部長 阪本浩和氏】
今春開業予定のせとうちサイクルステイズ広島宇品(広島市南区)の見どころについて、運営を担当するせとうちジャーニー(広島市中区)の親会社である瀬戸内ブランドコーポレーション(広島市中区)執行役員宿泊事業開発本部長の阪本浩和氏に聞いた。 ****************************************************************** ――この立地環境をホテル運営にどのように活かしていくのか。 阪本 宇品には港があり、当ホテルは瀬戸内海における船旅の発着拠点としての役割も担いた... -

福島県双葉町にリトリート型ホテルが誕生【FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA総支配人 練生川裕一氏】
大和ライフネクスト(東京都港区)は6月1日、FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA(福島県双葉郡)を開業する。双葉町の中野地区復興産業拠点に位置し、地域の再生と交流拠点としての役割を担う。 出店の経緯や運営のビジョンを総支配人の練生川裕一氏に聞いた。 ************************************************************************ ――双葉町にホテルを出店した経緯は。 練生川 大和ハウスグループは、東日本大震災の発生直後に応急...
