TOP INTERVIEW
経営者に聞く
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「東横INN高知」開業 全国47都道府県の出店達成へ【東横イン代表執行役社長 黒田麻衣子氏】
――今年は創業40周年の節目となる。 黒田 1986年に東京・蒲田で第1号店を開業して以来、日本のビジネスホテルのパイオニアとして歩みを重ね、日本一の客室数のホテルチェーンへと成長してきました。ビジネスホテル業態のスタンダードを築いてきた自負があります。 コロナ禍を経て、より一層、「あらゆる人の移動を応援する基地ホテル」として、ビジネスだけでなく様々な目的でその街を訪れる人々の拠点となりたいと考えています。一方、創業当時は私たちのビジネスモデルは新しかったですが、現在では国内外の様々なブランドが事業参入し、競争環境は一段と激しくなっ... -

3期連続で過去最高売上・最高益を更新【アパグループ社長兼CEO 元谷一志氏】
――3期連続の過去最高売上・過去最高益の更新を見込んでいる。 元谷 2025年11月期決算の計上を進めているところですが、グループ全体の売上は2700億円程度、経常利益も950億円程度を見込んでいます。2回の上方修正を行いましたが、それもクリアすると見ています。 大阪・関西万博効果もあって、関西エリアの売上が前期比120%超と業績を牽引しました。万博の会期終盤、10月11日宿泊分は単日売上が15億9000万円と過去最高の売上を更新しました。 ――利益率が30%を大幅に上回っている。 元谷 高単価販売と... -

連盟の役割の拡充と持続的な成長・発展へ【全日本ホテル連盟(ANHA)会長 清水嗣能氏】
――昨年・2025年6月12日に開催された定時総会で、組織改編に伴い「政策諮問委員会」を新設することが承認された。 清水 官庁や行政に対する、ANHAとしての提案や要望を取りまとめ、議論していきます。この内容をもとに、理事会の承認を経て政策提言などを行っていきたいと思います。 日本観光振興協会と日本旅行業協会が事務局を務め、観光に関わる国会議員と観光産業の有志が参加する「明日の観光を考える会」の会合で、自由闊達な意見交換が行われている様子を見て、これをANHAにも取り入れ、委員会とすることで、観光業界が将来どうなっていくのか、私たち... -

シマエナガをテーマにした特別客室 地元学生と共同企画【プレミアホテル-CABIN-札幌】
プレミアホテル-CABIN-札幌(札幌市中央区)は、特別客室「シマエナガの森」を新設。10月11日から1日1室限定で販売している。 特別客室は、北海道芸術デザイン専門学校(札幌市北区)フラワーデザイン専攻の学生と連携して設けられたもの。シマエナガをモチーフに、スズラン、ラベンダー、ライラック等、北海道にゆかりのある花をメインに使い、客室を彩った。壁紙の一部に緑色を採用することで、空間全体で森の世界観を表現している。 地域共生の取り組みとして、約半年の期間をかけたプロジェクトで、学生はホテル見学やプレゼンテーション等を経て、装飾デザイ... -

新経営体制で次の成長段階へ 地域と環境に根差したホテルアメニティ事業【シントワールド】
九州旅客鉄道(JR九州、福岡市博多区)は8月28日、同社が設立した地域特化型ファンド「JR九州企業投資」と、ジェイ・ウィル・グループ(東京都千代田区)の運営ファンドが共同出資する会社を通じて、ホテルアメニティ製造販売等を手掛けるシントワールド(熊本県八代市)の全株式を取得したと発表した。これにより、シントワールドの事業承継と成長支援を進め、地域経済の活性化を目指す。8月27日付で代表取締役社長に就任した藤井秀一郎氏に今後の展望を聞いた。 ***************************************************...
