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  • 26.07.06

3期連続で増収増益 過去最高を更新【東横イン】

3期連続で増収増益 過去最高を更新【東横イン】

東横イン(東京都大田区)は6月18日、2026年3月期の決算を発表。同社単体の売上高は1623億円で前期比12.8%増、純利益は232億円で同45.0%増、3期連続で過去最高を更新した。

同社が直営で運営する319店舗の業績を集計したもので、8ホテルが新規開業し延べ室数が前期比33万6008室増えたことに加え、平均稼働率が7年ぶりに80%を達成、会員数も800万人を突破したこと等が追い風となった。関連会社の運営を含む国内全店、および海外店舗も含むグローバルの業績も、軒並み前年度の実績を上回った。今期は増収減益を見込むが、改装や商品力の向上、DX推進等に取り組む。

代表執行役社長の黒田麻衣子氏は「平均稼働率80%、会員数800万人、海外を含む総客室数8満室の『トリプル8』を目指してきた。工期の調整等から、8万室は今年4月の達成となったが、40周年の今期、大きな節目を迎えられたことを嬉しく思う」と振り返った。

 

(国際ホテル旅館2026年7月5日号から抜粋)