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  • ロビー、フロント、パブリック
  • 26.05.21

ホテル向けディスプレイ什器を開発【空間スタイリング社】

ホテル向けディスプレイ什器を開発【空間スタイリング社】

空間スタイリング社(東京都世田谷区)は、3月に東京ミッドタウンで開催されたFlower Art Award 2026 in TOKYO MIDTOWNの「街を生ける」部門で、サステナブルな大型フラワーディスプレイ什器を発表した。

試験管構造によって花材の交換を容易にし、生花と造花の両方に対応する等、更新性とメンテナンスの負担軽減を両立。大がかりな施工工事は不要で、一度組み立てた後は、ホテルスタッフ自身が定期的に装飾内容を変更できる「キット型」の什器として設計されている。

代表取締役の二本柳志津香氏は「装花だけでなく、土産品やホテルオリジナルアイテム等を展示するVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)用途としての活用も想定する。ホテルのロビーやエントランス空間がコンパクト化する傾向を踏まえ、『装飾』と『商品訴求』の両方が叶うプロモーション装置として様々なホテルに提案したい」と語る。

 

(国際ホテル旅館2026年5月20日号から抜粋)